三井不動産 物流施設事業海外進出 第一弾タイ バンコクで2物件 東南アジアでの事業拡大へ

タイ バンコク東部および北部において2物件の物流施設の開発を決定、2020年第一期開業予定
海外事業においてオフィスビル、商業、住宅、ホテルに次ぐ新たなアセットに取り組み、総合デベロッパーとして更なる事業展開拡大へ
三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長 菰田正信)は、タイ三井不動産株式会社(所在地:バンコク)を通じて、タイ バンコクにおいて、物流施設事業に参画することを決定し、「Frasers Property (Thailand) Public Company Limited (以下、Frasers)」の子会社「Frasers Property Industrial (Thailand) Company Limited」と共同事業契約を締結しましたので、お知らせいたします。

本事業は、当社グループ初の海外における物流施設事業で、総事業費は2物件合計で53億タイバーツ(約185億円 1バーツ=3.5円)、当社グループの事業シェアは49%となります。人口や経済規模の拡大に加え、域内関税の撤廃や交通網の整備等の経済統合が進むASEANの中でも、タイは地理的にその中心に位置し、製造業等の日系企業が多数集積する有望な物流マーケットです。当社グループは日系企業の海外展開の一助となるべく、今後も海外において更なる事業機会獲得を目指してまいります。

本事業は2つの施設から構成されます。1施設目「バンパコン」はバンコク東部、バンナー高速道路出入口に近接した立地にあり、バンコク市内はもとよりスワンナプーム空港、タイ最大のレムチャバン港へのアクセスも良好なほか、東部経済回廊(バンコク東部3県を対象とする経済特区)内に位置します。

2施設目「ワンノイ」はバンコク北部、バンコク市内とメコン圏諸国(ベトナム、ラオス、ミャンマー)とを結ぶ結節点の立地にあり、周辺には大規模工業団地や総合卸売問屋が多数存在し、日系製造企業が集積するエリアに位置します。

本事業の共同事業者であるFrasersはタイ最大級の財閥の一つであるThai Charoen Corporation Group (以下、TCC)のグループ会社であり、タイの物流施設開発で多数の実績のあるディベロッパーです。当社グループは、これまで国内で培ってきた物流施設開発のノウハウを最大限に活かし、Frasersと共同で本事業を推進してまいります。



コメント

名前
メールアドレス
URL
タイトル
コメント
パスワード
Cookie

プロフィール

  • Twitter

J-Log

エントリーリスト

カテゴリーリスト