郵船ロジスティクス 新たなソリューションで複雑化する物流課題の解決を支援

郵船ロジスティクス株式会社(社長:水島健二)は、お客様の長期的なサプライチェーンの持続と事業成長に貢献することを目指し、お客様が抱える複雑な物流課題を解決し、より深くサプライチェーンマネジメントを支援するための新たなソリューションの提供を開始しました。

 国際貿易を巡っては自由貿易を推進する数多くの経済協定が存在し、新たな自由貿易圏の誕生として日EU・EPAやTPP11が発効されるなど、世界経済はより複雑化しています。同時に、英国のEU離脱や米中貿易摩擦など保護主義台頭による影響もみられ、お客様の事業環境は目まぐるしく変化しています。このような経済情勢下、当社は新しいソリューションにより、各国の関税率変化への対応など、昨今の複雑な物流課題に悩むお客様をサポートします。

 新たな物流支援ソリューションでは6つの機能からなるデータベースを活用し、HSコードや最新の関税率、原産地規則といった情報のご提供が可能です。また、輸送費から関税、保険料なども含めた総調達コストの試算や調達コスト予測分析、マーケット情報の提供など、お客様のご要望に応じた総合的なサプライチェーン診断サービスもご提供します。この診断サービスで分析されるさまざまな情報を元に最適なソリューションを提供させていただくことで、関税額の削減に留まらず、サプライチェーン全体の効率化が期待できます。また、これらソリューションに加え、世界550拠点以上を有する当社ネットワークを駆使した輸送手配や在庫管理などの各種物流サービスをご利用いただくことで、最新の経済連携網や通商政策に通じたパートナーとして、物流課題解決のお手伝いから実際の物流手配まで、一貫したサプライチェーンマネジメントの支援が可能です。

ご利用事例
 当社が長年にわたり物流をサポートさせていただいている米国医療用品メーカー様の想定される関税について調査しました。米中貿易摩擦の影響を受ける可能性が高い商品や追加関税額を分析した結果、出荷商品の半数以上が影響を受けることが判明し、追加関税を最小限に抑えるための納期の前倒しにつながりました。

 当社は、「物事の本質を見極める力(“Insight”)を働かせ、徹底してサービス品質(“Service Quality”)の向上に取り組み、新しい価値を創造すること(“Innovation”)で、世界で認められ選ばれ続けるサプライチェーン・ロジスティクス企業となり、ビジネスと社会の持続的な発展に貢献する」ことをMissionとして掲げています。今後も“Insight”を働かせ複雑化するお客様の課題と向き合い、これらの課題を解決するソリューションの構築や新しいサービスの提供に取り組んでいきます。



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