ロジスティクス人財育成の基盤構築「サッポロロジスティクス★人づくり大学」

サッポログループでは、ロジスティクス改革を経営視点で推進する人財を育成・強化するため、本年2月から社内公募型の「サッポロロジスティクス★人づくり大学」を始めました。

 物流を取り巻く環境は年々厳しさを増しており、労働力不足や物流コストの増加などの課題が顕在化しています。そのような環境の中、当グループでは各事業の物流を安定的かつ効率的に運営していくために「LPSプロジェクト(注1)」を発足し、サプライチェーン全体でのロジスティクス改革に取り組んでいます。

 「サッポロロジスティクス★人づくり大学」の取り組みは、「LPSプロジェクト」の展開を軸に、さらには全体最適志向をもつ人財の育成を目的としています。ロジスティクス部門に限らず営業や製造といったバリューチェーン部門にも門戸を広げ、社内外での研修・交流・グループでの課題学習を行い、最終発表ではバリューチェーンを巻き込んだ実践的なロジスティクス改革の提案を行います。

 当グループは、「LPSプロジェクト」を中心として、物流課題を解決する抜本的なロジスティクス改革に取り組み、長期経営ビジョン「SPEED150」の実現に向けた取り組み強化を図っていきます。
(注1)社内用語。LPSはLogistics Process Standardizationの略。改革推進の基礎となる「標準化」、サプライチェーン全体の「可視化」、様々な形での「シェアリング」の3つを柱としたプロジェクト。

■「サッポロロジスティクス★人づくり大学」について
【期間】
第一期:2019年2月開校、11月終了予定
【人数】
当グループ内のロジスティクス部門12名、バリューチェーン部門16名、計28名
【スケジュール】
・2月 開校式、基礎講座(注2)、グループワーク
・3月 社内物流施設見学、事業会社・物流現場間のディスカッション
・4月 基礎講座、グループワーク・取り組み課題発表
・4月?10月 社外物流施設見学、社内講師による勉強会、外部研修受講
  グループに分かれて取り組みテーマについて自主学習
・11月 グループ最終発表・卒業式
(注2)4月までの基礎講座は、外部機関とも協働で企画・運営。


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