川崎汽船 上組と提携

当社は、本日開催の取締役会において、当社の国内港湾運送事業子会社3社による共同持株
社設立(株式移転)及び当該持株会社株式の一部を株式会社上組(以下、「上組」という)へ譲渡することを決定いたしました。同社株式の譲渡に伴い、企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号に規定される当社の個別財務諸表に影響を与える事象として、関係当局の許認可等と関連する手続きを前提としたうえで、臨時報告書を提出する見込みとなりましたのでお知らせいたします。

概要
1. 対象となる当社の国内港湾運送事業子会社
主として国内で港湾運送事業を展開する株式会社ダイトーコーポレーション、日東物流
株式会社、株式会社シーゲートコーポレーションの3社。
2. 本目的
港湾運送事業や国内物流事業において両社がこれまで培ってきた技術、知見、そして
経営資源などのリソース活用によるサービス品質の更なる向上を図る。
3. スケジュール
2018年12月21日(金) 当社と上組との株式譲渡契約書の締結。
2019年4月1日(月)予定 持株会社の設立、同社株式の譲渡。
上記決定に伴い、2020年3月期個別決算において、当社が保有する予定である持株会社株式
の一部を譲渡することにつき売却益を計上する見込みですが、金額については精査中ですので、追って判明次第お知らせいたします。なお、この売却益は連結決算において消去されるため、連結損益に与える影響は軽微です。


MOL マレーシア総合物流会社 PKT Logistics Group Sdn. Bhd.の株式を追加取得

株式会社商船三井(本社:東京都港区、社長:池田潤一郎、以下「商船三井」)は、8月21日PKT Logistics Group Sdn. Bhd.(以下、「PKT」)の普通株式の14.27%を追加取得しました。既取得分(20.86%)とあわせて35.13%を保有します。

PKTは、フォワーディング、通関、倉庫、陸送、流通加工及び在庫・配送管理を含む総合物流サービスを提供する、マレーシア物流業界のリーディングカンパニーです。PKTは、セランゴール州シャーアラムに、先進的かつ環境に優しい物流センターOne Logistics Hub(倉庫面積:約55,000m2)を保有、運営しています。さらに、2014年には、ペナン州バトゥ・カワン工業団地に約285,000m2の土地を確保し、大規模物流センターOne Auto Hubを開発中です。One Auto Hubは、同社の新たなフラッグシップ物流拠点であり、その第一弾となる最新鋭の倉庫施設、12 Waves Warehouse(倉庫面積:約60,000m2)も2017年5月に竣工。同地域に展開する自動車、および電機・電子製品製造業を中心とする様々なお客様の物流ニーズに応えています。

商船三井は、経営計画「ローリングプラン 2018」にて、ロジスティクス事業をリソース重点配分分野としています。今回の株式追加取得は、今後も安定した成長が見込まれるマレーシアおよびその周辺地域における、商船三井グループのロジスティクス事業基盤の更なる強化を目的として実施するものです。

マレーシア物流業界のリーディングカンパニーであるPKTとの更なる関係強化を通じ、マレーシア国内物流ネットワークを充実します。加えて、海上輸送部分においては、NVOCC事業統一ブランド「MOL Worldwide Logistics」のもと、同社との連携によりマレーシア発着の国際物流を更に拡大し、経済成長が続くアジア域内の物流ニーズに幅広く応えることで、ストレスフリーなサービスを提供していきます。



プロフィール

  • Twitter

J-Log

エントリーリスト

カテゴリーリスト