イオンの「デジタルシフト」加速に向けた 米国ベンチャー企業Boxedへの出資

イオン株式会社(本社所在地:千葉県、代表執行役社長:岡田元也、以下イオン)は、このたび
米国ニューヨークに拠点を置くBoxedへの出資を行います。
イオンは昨年12月、2020年に向けたグループ中期経営方針を発表し、グループ戦略のひとつと
して「デジタルシフト」を加速するとともに、これまで店舗中心であった投資をIT・デジタル・物流
に傾斜配分する「投資のシフト」を打ち出しています。
Boxedは2013年に設立されたスタートアップ企業で、高度に自動化された物流システムや
AIを活用したアルゴリズムによる高い顧客提案力を有しています。また、オンラインに特化したホー
ルセールビジネスを展開し、法人客のみならず個人客からの高い支持を受けるなど、急成長を遂げてい
ます。
このたびの出資により、イオンはBoxedが有するAIを駆使した顧客一人ひとりへの商品提案の
ノウハウを幅広い分野で活用するとともに、同社が有する独自の物流及びテクノロジーを駆使したデー
タプラットフォーム(ビッグデータを活用したデータ分析・活用)のノウハウの習得が可能となります。
さらに、当社の「デジタルシフト」に拍車をかけるべく、イオン従業員へのデジタルマインドの向上も
期待しています。
今後もイオンは、国内外を問わずさまざまな協業先と協働することでグローバル水準の経営インフラ
を蓄積し、デジタルとリアルの融合による強みを発揮することでお客さま満足の最大化を図ってまいります。
■出資によるメリット
1.物流におけるパートナーシップ
Boxedの物流幹部を招聘しイオン独自の専任チームを組成することで、物流ノウハウを習得
2.データプラットフォームにおけるパートナーシップ
オンラインビジネスにおけるデータ管理・活用、AI技術のノウハウを習得
【企業概要】
会社名 :Boxed
本 社 :米国 ニューヨーク
設 立 :2013年8月
代表者 :Chieh Huang(チェ・ファン)
従業員数 :500(フルフィルメントセンター含む)
物流センター:4カ所(New Jersey、Las Vegas、Atlanta、Dallas)
主要事業 :Eコマースビジネス


日通、Plug and Play Japanとパートナーシップ契約を締結

4月より、Plug and Play Japan 株式会社(以下、Plug and Play Japan)と日本におけるパートナーシップ契約を締結しました。

Plug and Play社は、シリコンバレーに本拠地を置き、革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。2006年の創業以来、支援先は2,000社を超え、昨年2017年はプログラムを通じて460社以上のスタートアップに加え、264社以上の投資を行いました。 Plug and Play Japanはその日本支社として、2017年7月に設立されました。

今回のパートナーシップの締結により、各種先端技術の調査、研究、開発、それらの技術を有するベンチャー企業との交流、発掘を行い、当社グループのみならず、物流事業全体の発展に寄与することを期待しています。

当社は、物流業界のリーディングカンパニーとして、物流先端技術の実用化を主導するとともに、様々な方法による物流効率化を実現することで、社会に貢献してまいります。


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