中小企業経営


2011.10.03

ビジョンの伝達と権限委譲

「全社員に責任を分散し、ビジョンを伝えれば、彼らにより重い責務を
課することになるのは明らかだった。情報をもたない者は責任を負うことはできないが、情報を与えられれば、責任を負わざるを得ない。従業員は、私たちのビジョンを理解すると、熱意をもって責務を引き受け、いっせいに多くの目覚ましい成果を上げた。・・・
 実際、私たちのアイデアは、目覚ましいものではなかった。…私たちが実施したアイデアの多くは、すでに研究報告としてまとめられていた。」(ヤン・カールセン『真実の瞬間』39頁)

小学校で朝礼があります。子どもたちは聞いていないようで良く聞いて、できるだけ守ろうと頑張ります。

これは大人でも同じです。こうした当たり前のことを地道にやっている企業が強く、素晴らしい成果を上げることは事実です。

当たり前のことを、当たり前に、愚直にやり続けること。これが一番大切です。



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