2011.05.21
国際化する中小企業の特徴
国際化を目指す中小企業には自社製品に自信があり、生産性も高いという特徴があります。国際化を進めるに当たり、取引先からの要請やコストダウンといった側面もありますが、成長を続ける海外市場に、自信のある自社製品の販売先を求める傾向があります。
国際化による効果には、売上の増加、新市場・顧客の開拓などの効果がありますが、最初に取り組んだことは、海外市場の情報収集や現地での販売チャネルの開拓などを課題となります。自社製品を新市場で販売するわけですから当然とういえば当然です。
市場開拓手法についてさまざまな方法があると思いますが、社長が陣頭指揮をとって市場開拓を進める場合が多いのではないでしょうか。その際に、取引先や商工会議所などからの紹介や展示会の活用などあらゆる方法を試す場合が多いと思います。
小さな情報でも問題意識を持って収集していれば、チャンスは生まれるものだと思います。行動しなければ可能性はゼロです。行動しても発想や着眼点が悪ければ結果が出ません。取引先や訪問先の話を問題意識を持ちながら、顧客目線で聞いて、製品やサービスの向上、改善につとめて、提案を続けることが必要だと思います。
日本でも海外でも同じです。誠実に、着実に、信頼を勝ち取る努力を続けることが重要です。
