GROUND、新型汎用ピッキングハンド『mGrip(エムグリップ)』を国内初披露

GROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、同社が国内で販売権を有する米国Soft Robotics社(本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Carl Vause、以下「ソフト・ロボティクス」)が開発した新型汎用ピッキングハンド『mGrip(エムグリップ)』を2019年5月16日(木)〜18日(土)に石川県産業展示館で開催されるMEX金沢2019「第57回機械工業見本市金沢」にて国内初披露します。

『mGrip』の対象物をピックアップするフィンガーには、ソフト・ロボティクスが独自開発し、特許を取得している素材が採用されています。これにより、重さ、素材、形が異なる非定型な個体を人間の手のように高い精度とスピードでピッキングすることが可能です。また、稼働する環境に合わせて構成や設置場所を柔軟にカスタマイズし、導入までのダウンタイムを最小限にしてオペレーションを開始できます。米国では、EC事業者の物流、食品製造業や自動車部品工場などで既に導入、活用されています。



社会課題の解決に向けた物流プラットフォームの展開加速のため、総額4億円の資金調達を実施

企業間物流の最適化を目指し、IoTとクラウドを統合した物流情報統合プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役:佐々木太郎、https://hacobu.jp/、以下「Hacobu」)は、株主であるアスクル株式会社 (本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:岩田彰一郎、https://www.askul.co.jp/、以下「アスクル」)およびソニー株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長 兼 CEO:吉田憲一郎)のコーポレートベンチャーキャピタルであるSony Innovation Fundを引受先として、第三者割当増資を行うことを決定致しました。

資金調達の背景と目的
 MOVOは統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供してきました。MOVOという名前は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。

 MOVOは2016年6月に物流企業のトラック動態管理を目的としたソリューションをローンチして以来、順調にサービスラインナップと顧客基盤の拡大を続けてまいりました。2019年3月には、バース管理ソリューションのユーザー数がローンチから1年で1000拠点を突破するなど、企業間物流を最適化する存在として、広く浸透しつつあります。また、アスクルの「ASKUL Value Center関西(AVC関西)※1」へのMOVO導入を始めとして、社会課題をプラットフォームで解決することに前向きなパートナーとの取り組みを強化してまいりました。

 今回の資金調達によって、(1)プロダクト開発体制の増強(2)セールスの体制強化(3)カスタマーサクセスの体制強化を行い、顧客体験の向上を通じた成長加速を目指します。その結果、デジタルプラットフォームが企業間物流を支える未来を実現します。



EC向けプラットフォームセンター(ECスマートウエアハウス) 特設サイト公開のお知らせ

株式会社日立物流は、複数の事業者で、物流センター内のアセット(自動化・省人化設備)、情報システム、空間(保管・作業スペース)、マンパワー(管理者・作業者)をシェアリングし、従量課金(Pay Per Use)でご利用いただける、ECビジネス向けプラットフォームセンター(ECスマートウエアハウス)を本年9月から開始するのに先立ち、本日特設サイトを公開しましたのでお知らせいたします。

特設サイトURL:

www.hitachi-transportsystem.com/jp/swh/

当プラットフォームセンターは、自動化・標準化されたオペレーションとシェアリングでECビジネスの拡大に貢献します。ピッキングから検品、梱包、出荷までのプロセスにさまざまな自動化設備を導入し省人化を実現するとともに、従量課金のシンプルな料金体系を設定することで、個別投資や固定費を抑えた小規模スタートや拠点の拡大など、多種多様なニーズに対応したサービスを提供します。

ECプラットフォームセンター概要
サービス開始時期 2019年9月
所在地 埼玉県春日部市「春日部センター」内
アクセス 東北道 岩槻ICから約7km、東武野田線「八木崎駅」徒歩8分
 ・首都圏および東北方面へのアクセスが良好
 ・国道16号線沿いの物流に適した好立地
特徴
1.複数事業者での「アセット」「情報システム」「空間」「マンパワー」のシェアリングによる省人化

2.シンプルな従量課金型(Pay Per Use)の導入による物流コストの見える化

3.自動化・標準化による高品質なオペレーション



アスクル物流拠点において「MOVO(ムーボ)バース管理ソリューション」がトラック待機時間削減に貢献

株式会社Hacobu(ハコブ、 本社:東京都港区、 代表取締役 佐々木太郎、 以下「Hacobu」)は、 アスクル株式会社 (本社:東京都江東区、 代表取締役社長兼CEO:岩田彰一郎、 https://www.askul.co.jp/ 、 以下「アスクル」)が、 同社の関西エリア主力物流拠点であるASKUL Value Center関西(以下「AVC関西」 )で取り組まれている物流改革プロジェクトの一環としてHacobuが提供する物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」(以下、 「ムーボ」)バース管理ソリューションを活用した結果、 待機時間の大幅な短縮効果が得られたことをお知らせします。

<ムーボ・バース管理ソリューション導入による効果> ※アスクルの業務改善活動とあわせた効果
■待機時間削減
・AVC関西では2019年2月からムーボ・バース管理ソリューションによる予約・受付を開始した
・平均待機時間は約50%の減少、 1時間以上の待機率(全体の入荷車両数を分母とした、 1時間以上待機した車両の割合)については60%超の減少となり、 稼働初月から大幅な改善効果が見られた

■庫内作業効率の向上
・ムーボの導入によってすべての入庫車両について受付・作業状況が電子化された
・構内の呼出待ち車両が庫内のPC・タブレットから確認できるようになったことで、 庫内作業効率が向上した

 Hacobuは、 今後もアスクルの他のセンターにおけるムーボ・バース管理ソリューションの導入検討を支援していきます。



日本郵船 シンガポール国立大学とスタートアップイベントを共催

当社グループのSymphony Creative Solutions Pte. Ltd.(以下SCS、注1)は、シンガポール国立大学のスタートアップインキュベーション事業であるNUS Enterprise(注2)と、海運・物流業界におけるオープンイノベーションの推進を目的としたイベントを開催しました。

1.「Kopi Chat Deep Dive with SCS - Sailing into Digital Waters」2月12日開催
Ocean Network Express Pte. Ltd.(以下ONE、注3)のJeremy Nixon CEOが基調講演を行い、海運業界のトレンドやONEのデジタルトランスフォーメーション(ITの浸透によりあらゆる面でより良い方向に変化させること)の取り組みについて紹介しました。
パネルディスカッションにはシンガポール海事港湾庁(MPA)やスタートアップ企業の代表者も加わり、海運産業におけるデジタライゼーションの重要性について活発な討議が行われ、満員の会場から多くの質問が寄せられました。
会場には昨年開催したスタートアップコンテスト「Ocean of Opportunities(O3) Challenge 2018」のファイナリストらの展示スペースを設け、参加者同士の情報交換を促しました。

2.「Funding Success in Startups」3月15日開催
スタートアップ企業の関心が深いファンド獲得をテーマとしたパネルディスカッションで、MPAがシンガポール政府のスタートアップ支援について紹介をしました。
また、昨年に引き続き開催する「O3 Challenge 2019」の実施要綱やチャレンジステートメントの説明を行い、出席者にコンテストへの参加を呼びかけました。

<O3 Challengeの概要>
オープンイノベーションを通じて海運業界に創造的なアイデアをもたらすことを狙いとするコンテスト。協力企業であるONEが提示する実務上の課題に対し、スタートアップ企業の自由で先進的な発想によるアイデアを募集し選考を行います。共同運営者であるNUS Enterpriseとともに、MPAなどの関係者のサポートを受けて運営しています。

「O3 challenge 2019」の特設サイトはこちらです。(英語サイト)
当社グループは、中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”で策定した事業戦略に基づき、最新デジタル技術を駆使した新たな価値創造を目指し、海運・物流業界でのイノベーション促進や先進的なソリューション開発に取り組みます。

(注1)Symphony Creative Solutions Pte. Ltd.(SCS)
2016年3月に海運・物流分野における次世代ソリューションの開発・提供を目的として、当社グループ、(株)ウェザーニューズ、(株)構造計画研究所が共同でシンガポールに設立。

ホームページ://www.scs71.com/
(注2)NUS Enterprise
グローバルな事業展開を目指すスタートアップに、さまざまな業種、業界のパートナーと出会う機会を提供し、起業家を育成するエコシステム(生態系)の構築を支援している。



Amazon、新たな物流拠点「アマゾン川口FC(フルフィルメントセンター)」を開業

Amazonは、「Amazon Robotics」を導入した新たな物流拠点「アマゾン川口FC(フルフィルメントセンター)」(埼玉県川口市領家5-14-35)を開業し、2019年9月に本格稼働を予定しています。施設は4階建屋のうち2?4階を使用し、延床面積約12,700坪 (約42,000?)を使用いたします。

Amazonでは、お客様からのニーズにお応えすることに加え、品揃えの強化を図るために、日本のFCネットワークの規模を拡大しています。また、FCネットワークの拡大により、Amazonマーケットプレイスに出品する販売事業者のオペレーションを支援するとともに、お客様へ迅速な配送を提供することも目指しています。

「Amazon Robotics」は、商品棚の下に「Drive」と呼ばれるロボットが入り、棚を持ち上げ、FC内を移動する革新的なテクノロジーです。ロボットが商品棚を従業員の前まで運ぶことにより従業員が移動することなく業務できることで、入荷した商品の棚入れ時間と、お客様のご注文商品の棚出し時間の削減につながります。

「アマゾン川口FC」には、2019年4月に本格稼働開始した「アマゾン茨木FC」と同じく、最新型の「Amazon Robotics」が導入されます。これまでの「Amazon Robotics」よりロボットが薄くなる一方で、より重量のある棚を持ち上げることができるため、さらに豊富な品揃えの確保が可能となります。

従業員は、「アマゾン川口FC」にて「Amazon Robotics」のテクノロジーを活用し、書籍、電子機器、玩具などの商品を取り出して梱包し、お客様へ出荷いたします。

アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダは、次のようにコメントしています。

「『Amazon Robotics』導入の物流拠点を埼玉県川口市に開業することができ大変嬉しく思います。首都圏を含む全国のお客様に、より快適なオンラインショッピング体験を提供したいと考えています。」


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