ダイワロジテックおよび大和リビングマネジメントと業務提携へ

 ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業を展開する株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田陽介)は、2018年11月末、株式会社ダイワロジテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋葉 淳一)を新規引受先とした第三者割当増資を実施しており、このたび株式会社ダイワロジテックおよび大和リビングマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:明石 昌)と、業務提携に向けた具体的な検討を3月5日より開始いたしました。

労働人口の減少などを背景にした人手不足に悩む物流/住宅管理の分野で2社と協業しながら、AI・ロボットを活用したビジネスモデルの変革を目指すとともに、大和ハウスグループ各社との連携を拡大していきます。

業務提携に向けた協業先は次の2社です。
・株式会社ダイワロジテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋葉 淳一)
・大和リビングマネジメント株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:明石 昌)

■ダイワロジテックと目指す方向
 ABEJAは2018年11月末、ダイワロジテックを新規引受先とした第三者割当増資を実施しており、今回の業務提携に向けた検討開始によって事業面での関係も強化していきます。物流業界では、ネット通販などによる配達量の増加が著しい半面、配達員の確保が難しい状況が続いています。こうした現状を受け、物流センターでAI・ロボットを活用した業務の最適化を目指していきます。
まず、カメラやビーコンなどのIoTセンサーで、物流センターの作業員の業務や商品を運ぶ機械の動線を可視化します。その中で、物流センター内のシステム運営の制約になっている課題を見つけ、AI化での解決を図っていきます。一つひとつの課題の解決にとどまらず、ひいては物流センター全体の業務の最適化・自動化も支援していきたいと考えています。一連のプロセスで得た知見を、外部企業のソリューションに転用するための新規事業にも、共同で取り組むことも視野に入れていきます。

■大和リビングマネジメントと目指す方向
 賃貸住宅における管理業務は365日24時間対応の平準化が求められることに反して、従業員の「働き方改革推進」が急務とされています。この状況を鑑み、根幹となる管理業務の効率化をいかに図るかが、業界としての重要なテーマです。
打開に向けた仕組みとして、積極的なAI導入を提案していきます。例えば、水回りなど居室内の不具合受付やその対応方法、または日常清掃のあり方や現場巡回時のルート作成など、あらゆるシーンにおける現場実務の課題を共有し、AI化に向けた模索をしていきます。
「 働き方改革 」の積極的な展開を見据え、現場実務の課題を改善するための業務連携強化を予定しています。


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