株式会社PALTAC・RightHand Robotics,Inc. 協業により物流センターの自動化を推進

株式会社PALTAC(以下、PALTAC 本社・大阪市 代表取締役社長 糟谷 誠一)と
RightHand Robotics, Inc.(以下、RHR 本社・米国マサチューセッツ州 共同設立者 Yaro Tenzer Leif Jentoft)は、商品のピースピッキングにおける自動化に関するパートナーとして取組み、 RHRが提供する最新のピースピッキングソリューション(RightPick)を、日本で初めてPALTACが新設する物流センターに導入することに合意いたしました。

PALTACは、将来の労働人口減少を見据え、中期経営計画において、流通の生産性向上に取組んでおります。AIやロボット等の最新テクノロジーと長年培ってきた物流ノウハウを融合させ、人員生産性が2倍となる独自開発の次世代型物流システム「SPAID」を開発し、昨年8月に「RDC新潟」(新潟県見附市)を稼働いたしました。現在、さらに自動化されたセンターとして「RDC埼玉」(埼玉県北葛飾郡杉戸町、2019 年末頃稼働予定)の建設を進めております。

既に「RDC新潟」では、ケース(カートン)ピッキングにAIロボットを導入しておりますが、「RDC埼玉」ではピースピッキングについても新たにAIロボットの導入に向け準備を進めており、この分野においてRHRと協業し、同社の RightPick を複数台導入してまいります。

PALTACが運用する物流センターでは、常時2万種類以上の商品を在庫し、さらに毎年1万種類近い商品が入れ替わる状況にあります。ピースピッキングにおいては、このように莫大な品目数を取り扱い、また保管容器の中でランダムな状態で置かれた様々な形状・重さの商品を、高速かつ的確に掴み取り移動させる必要があり、高度な技術を必要とする分野となっております。

一方、今回RHRが提供する RightPick は?吸着機能と指で掴む機能を併せ持つ独自のグリッパ(手)により、様々な商品を高速で掴み・置く(Pick & Place)ことが可能
?商品事前登録作業や商品ごとの把持操作プログラミングが不要?エラーによる停止が少ない(信頼性が高い)という優れた特徴を有しており、PALTACのピースピッキングとの親和性が高く、最も効率的かつ精度の高い仕組みであると判断しております。

〈期待する成果と今後の展開〉
PALTACとRHRとの協業により、RHRの高度なピースピッキングソリューションを日本で初めて導入することで、これまで難しかったピースピッキングの自動化を推進し、さらなる生産性の向上を追求し、事業の持続的成長を図ってまいります。

https://www.righthandrobotics.com/


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