物流支援ロボットCarriRo®、医療関連企業にて導入

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)が販売している物流支援ロボットCarriRo®(キャリロ)FD(追従モデル)は、エム・シー・ヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮下修)の医療系商品を取り扱う倉庫において、搬送作業の自動化、そして重量のある商品を扱うことに伴う作業者の負担軽減という課題の改善のため導入されました。

エム・シー・ヘルスケア株式会社は、病院経営のパートナー、“医療の最前線をサポートするプロフェッショナル”として、平成22年4月に設立されております。主な業務は、「地域連携調達・病院共同購入」「医療材料の物品管理・物流管理というSPD業務※1」「統計・分析を通じた経営支援」「病院改築や医療機器支援」等、常に医療現場と幅広く密接に関わり、今後の日本の医療をより豊かにするべく貢献されています。

今回、医療機器関連の倉庫内作業の効率化を図るべく、早急な解決方法としてCarriRo®を導入されました。その導入理由としてCarriRo®の以下の導入メリットをあげられており、この2点に大きな魅力を感じられたとのことです。

?現状の現場レイアウトや作業フローなどの環境を大きく変更する必要なく導入が可能な点
?最大300kgまでのカゴ台車などの牽引が可能な点

特に大型のロボットの導入を検討した場合、「導入までの検討時間の長さ」や「大規模な倉庫内レイアウトの変更」を覚悟する必要がありますが、CarriRo®の場合には導入が短期間で容易に行えるというのは非常に助かりました、とコメントを頂いております。

導入後の効果として、これまで3時間ほどかかっていた搬送作業が1.5時間程度まで短縮したという効果があがっており、作業者からは「かなりスピードアップしている、まとめて運べる荷物に関しては是非利用したい」とコメントが出ているとのことで、CarriRo®への熱い信頼をお寄せ頂きました。
今後の展開について、まず入荷から入庫の移動時間の削減を最優先に、CarriRo® AD(自律移動モデル)を導入し、その後ろにFD(追従モデル)を使用することによって無人での隊列搬送によりさらなる生産性の向上を図ることを検討されております。

物流支援ロボットCarriRo®は、ZMPが開発に取り組む自動タクシー®のサービス実証に代表されるZMPの自動運転技術を応用して開発された製品です。少子高齢化の流れにより急速な人手不足となっている物流業界において搬送作業の負荷を軽減し、省人化・効率化を目的として販売を実施しております。現在販売開始から累計100ユーザー以上の導入実績があり、自律移動による新たな付加価値により物流拠点や工場を始め、ホテルなどのサービス業界と様々な分野に導入が広がっております。

※1 SPD業務とは:Supply Processing & Distributionの略。医療材料等の物品管理・物流管理の業務を指します。

【製品価格】
CarriRo® FD(2019年モデル):5年リース 月額34,000円(税別)/1台
CarriRo® AD:5年リース 月額52,000円(税別)/1台

【主な仕様】
・本体重量:55kg
・大きさ:幅61cm×奥行91cm×高さ24cm※ハンドル部96cm
・最大積載荷重:150kg
・最大速度:時速6km(ドライブ、追従モード)/時速3km(自律移動モード)
・牽引力:250N(300kg相当)※路面状況や台車の状況によります。
・充電時間:2時間半
・稼動時間:8時間※稼動状況によって異なる可能性があります。
※「自律移動モデル」の上記仕様は基本的に2019年モデル(追従機能)と同一と想定していますが、今後変更の可能性がございます。



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