物流支援ロボットCarriRo®、クラウドAIによる 複数台最適制御機能をリリース

株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、CarriRo®(キャリロ)に、自動運転車や宅配ロボット向けの予約管理、配車システムとして実績のあるクラウドサービスROBO-HI®との連携機能で複数台での最適制御機能をリリースします。クラウドサービスROBO-HI®側でAIを活用したアルゴリズムを適用することによって、より高度な運用を実現できるようになりました。今後、本サービスを利用することで、無人フォークリフトCarriRo® ForkとCarriRo® AD+(パレット積載タイプ)を協調させパレットを完全無人で搬送することも可能となります。

CarriRo®とROBO-HI®の連携機能では2019年9月より、「運用状態の可視化」機能をリリースしており、リアルタイムで全体の運用状況をモニタリングする機能や、CarriRo®の走行データを集計して表示する生産性レポートの機能のサービスは既に展開しております。

CarriRo®はそれぞれがスタンドアローンで動くことが可能で、通信設備やシステムを必要とせず、シンプルかつリーズナブルにお使い頂けるというのが大きな特徴となっておりますが、一方でクラウドサービスROBO-HI®と連携させることで、相互に強調した制御が可能となり、より高度な運用の実現、さらなる省人化の効果をあげることが可能となります。

今回2020年4月からリリースする機能としては、CarriRo®(キャリロ)AD(自律移動モデル)に以下の「すれ違い制御機能」と「呼び出し制御機能」がリリースされます。

・すれ違い制御機能
十字路などCarriRo®の走行が交差するエリアにおいて、複数のCarriRo®が同時にそのエリアに入ってきたときに、ROBO-HI®が運行状態を整理し、各CarriRo®に走行や一時停止の指示を与えることによって、円滑に相互のすれ違いを実現する機能となります。

・呼び出し制御機能
倉庫内でのピッキング時の台車補充や、工場の生産ラインにおいての部材供給など、台車を必要な場所とタイミングで配車する必要がある場合に、タブレットを用いて呼び出し地点を押すことで、CarriRo®を自動で配車する機能となります。ROBO-HI®が待機中のCarriRo®を判断し、場合によっては予約処理も行い、適時に指定された場所にCarriRo®を走行させます。

本「すれ違い制御機能」と「呼び出し制御機能」については、2020年4月からサービスを開始します。価格については、保守契約ご加入のお客様にはCarriRo®1台当たり月額 15,000円(税抜)で提供します。


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